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【ジム要らず】ディップススタンドのオススメ製品を3つご紹介。

2023年12月31日

※アフィリエイト広告を利用しています。

悩める人

家トレにオススメのディップススタンドが欲しいけどどれを買えば良いか分からない。

こんな方にオススメのディップススタンドをご紹介。

この記事の内容

  • ディップススタンドを使うメリット
  • 選び方
  • オススメの製品

 

オススメ情報!

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比較STEADYGronGYouTen
製品
サイズ幅72cm×土台48.5cm×高さ24cm~82cm幅72cm×土台45.5cm×高さ75cm~95cm幅64cm×土台43cm×高さ26cm~95cm
本体重量約5.8kg(片側)約12.6kg約12.7kg
耐荷重約150kg約120kg約200kg
使いやすさ
価格9,990円8,480円7,980円
Amazon評価4.04.24.0
詳細 Amazon 楽天 Yahoo Amazon 楽天 Yahoo Amazon 楽天 Yahoo

ディップススタンドを使うメリット

https://youtu.be/vdv6sO1Tc6g?si=BVB82wOnm8CRy1LT

メリット

  • 多種多様なトレーニングが可能
  • 比較的省スペース

多種多様なトレーニングが可能

ディップススタンドの特徴は何といってもトレーニングの幅が広いという事です。

出来るトレーニングが多いという事は複数の筋肉を鍛えられてまさにジム要らずなんです。

この一台あれば家がジムに早変わりしてとても便利になります。

ディップススタンドでのトレーニングは以下の記事を参考に

>> 【超万能】ディップススタンドでできる筋トレ8種類の紹介。

比較的省スペース

ディップススタンドと同じく家トレの便利アイテムでよく登場するのがチンニングスタンド。

チンニングスタンドは出来る事は多いもののサイズが大きく購入に悩んでしまう事も多いです。

しかし、ディップススタンドはサイズも比較的小さく鍛えられる筋肉も大体同じなので家トレ入門としてはハードルが低いです。

通常の懸垂がしたい場合はチンニングスタンドが優れていますので合わせて検討してみてください。

>> チンニングスタンドのオススメを4つご紹介。

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ディップススタンドを選ぶ基準は?

本体重量

ディップススタンドは置き方を工夫できるのがメリットなので移動しやすい重さの製品がオススメです。

収納時も軽ければすぐに片づけられます。

耐荷重

これは主に加重する人は重視すべきポイントです。

普通の体重だと大丈夫でも加重によって耐荷重オーバーになることがあります。

安全にトレーニングする為にも耐荷重はチェックしておきましょう。

価格や機能性

ディップススタンドには機能性に優れた製品もたくさんあり、快適にトレーニングする為に様々な工夫が施されていたりします。

グラつき防止や握りやすいグリップなど、自分が欲しい機能があるか確認しましょう。

また価格とのバランスが取れているかもポイントです。価格を抑えたい方は低価格なモデルがオススメ。

オススメのディップススタンド

ここから早速ディップススタンドの紹介です。

Amazonのランキングやレビュー評価を元にしているので現時点での情報になります。(2024/6)

STEADY ディップススタンド

コスパ最高

本体情報

サイズ幅72.0cm×土台48.5cm×高さ24cm~82cm
本体重量約5.8kg(片側)
耐荷重約150kg
Amazon
評価
4.0

ココがポイント

  • 上質なトレーニング
    STEADY独自の技術「TS System」により支柱のガタつきを抑え、格段に高い安定性を実現しました。
  • 抜群の耐久性
    耐荷重は150kg。極厚パイプ、防錆性と耐摩耗性に優れたコーティングを採用。安心の耐久性で、長く使えます。
  • 使いやすさ
    面で接する大型衝撃吸収ヘッドの土台。3段階の高さ調整が出来てトレーニングの幅が広がります。

安心のSTEADY製品。
実際僕も愛用中で激しめのトレーニングでも
全く問題なし。
グリップも握りやすく工夫されています。

こんな人にオススメ

  • 信頼あるメーカーから買いたい
  • 耐久性があって耐荷重もある程度欲しい
  • グリップの握りやすさ重視

参考記事

STEADYディップススタンド約2年間使った感想【オススメ】

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GronGディップススタンド

気軽に導入できる

サイズ幅72cm×土台45.5cm×高さ75cm~95cm
本体重量約12.6kg
耐荷重約120kg
Amazon
評価
4.2

ココがポイント

  • 5段階の高さ調節
    身長やトレーニング内容によって高さを自由に変えられます。。
  • アシンメトリー構造
    体重がかかりやすい内側よりにパイプが取り付けられているのでグラつきを軽減できます。
  • 頑丈なバーパイプ
    バー部分が土台にボルトが2か所で止めてあるのでしっかりと固定されています。

こちらもガタつきが少なく安定性に優れた製品。
アシンメトリー構造や5段階の調節でトレーニングしやすさを重視しています。
ただ他の製品よりは大きめな印象。

こんな人にオススメ

  • トレーニング中の快適さ重視
  • 少し大きい位なら気にしない

YouTen ディップススタンド

THE 多機能

サイズ幅64cm×土台43cm×高さ26cm~95cm
本体重量約12.7kg
耐荷重約200kg
Amazon
評価
4.0

ココがポイント

  • 驚異の10段階調整
    高さは10段階調整出来て幅広いトレーニング内容、色々な体型の方が使えます。
  • 土台が床に完全密着
    土台の下に吸盤が付いていて隙間なく床にしっかりと固定されます。
  • 収納性抜群
    土台が回転式でバーと平行に出来て5cmの隙間にも収納できます。

とにかく使い勝手の良さと収納力が魅力。
他にはない吸盤設計で安定感抜群!
耐荷重200kgも地味に凄い…

こんな人にオススメ

  • 価格も抑えたいけど機能性も欲しい
  • 加重トレーニングメイン
  • コンパクトに収納したい

個人的なオススメ

今回紹介した製品のなかで個人的なオススメとしては「STEADY ディップススタンド」になります。

僕が実際に使っていてトレーニングのしやすさや耐久性を考えるとコスパが抜群です。

また購入している方も多く困ったことや使い方がすぐ検索できるのでトラブルも少ないと思います。

レビュー記事はこちら↓

STEADYディップススタンド約2年間使った感想【オススメ】

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合わせて買いたいアイテム

  • リストラップ

プッシュ系のトレーニングは手首に負担がかかるのでリストラップは個人的には必須です。

  • 防音マット

こちらは防音の他、床の傷を防いだりヨガマットがわりにもなる万能マットです。

自由にカットできるので、自分の部屋の形にフィットするように調整もできます。音や傷が心配な方はぜひ!

オススメのディップススタンド まとめ

比較STEADYGronGYouTen
製品
サイズ幅72cm×土台48.5cm×高さ24cm~82cm幅72cm×土台45.5cm×高さ75cm~95cm幅64cm×土台43cm×高さ26cm~95cm
本体重量約5.8kg(片側)約12.6kg約12.7kg
耐荷重約150kg約120kg約200kg
使いやすさ
価格9,990円8,480円7,980円
Amazon評価4.04.24.0
詳細 Amazon 楽天 Yahoo Amazon 楽天 Yahoo Amazon 楽天 Yahoo

3つの製品を紹介しましたが参考になりましたでしょうか。

気に入ったアイテムを使ってトレーニングをするとモチベーションにもつながりますので選び抜いて買うことをオススメします。

今回の製品たち

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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  • この記事を書いた人

Harrry

引きこもり自重トレーニーのHarrryです。 トレーニング歴3年目!脱ガリガリを目指し一念発起 すっかりドハマりし今では筋トレ(主に自重)の魅力を僕なりに発信しています。 たまに雑記も。

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